ミレニアムベイビーだとばかり思っていた次男が平成11年の暮れに生まれて、ばたばたと新年を迎えあっという間に迎えた1ヶ月検診。
おっぱいも上手に飲んでくれるし、バッチリだわ・・と思っていたのに、言われた言葉は「
心雑音があるね」
 ガ〜〜ン!

 翌日早速国立病院で精密検査。
 小さな体に電極をいっぱい貼られた心電図やレントゲン。 そして初めて目にする心エコー(心臓用の超音波)。
 そこで目にしたのは、私のような素人にも「やばいぞ・・」と わかるような血液の流れでした。
(どっちがどっちだかわからないけど、動脈血と静脈血がそれぞれ、赤と青で見えて、この子の場合、一定のところ(穴が開いて血が混ざっている)で緑とか黄色に見えるの)

覚悟して聞いた言葉は「心室中隔欠損」と、「肺高血圧」いわゆる、
心臓に穴があいている・・というものでした。  

食物アレルギー

詳しくは、それぞれをクリックしてね

心室中隔欠損症

病気の程度は中程度。
先にエコーの映像を見ていたので覚悟はできていたものの、頭が真っ白になりそうな私の救いとなったのは、担当の先生のインフォームドコンセントを地でゆくような丁寧な説明と、熱心な態度。
この先生についていこう!」と思えました。
それにしても、お医者様だから慣れてはいるでしょうけれど、こういうことを伝えるのっていやだろうなぁ・・。
最初に訪れたところで、このような信頼できる先生に出会えたことは本当にラッキーだなと思います。

現在は成長に従って穴が小さくなってきており、心臓への負担も少なくなってきているということで、3歳からは1年に1回の定期健診のみ。
病気が見つかったころは、1日1日が心配で、1ヵ月後の検査でさえ待ち遠しかったものですが、この子の日々の姿を見る中で、先生のこの「1年後」と言う言葉もすんなりと受け入れられました。

穴自体はふさがりにくい場所にあるので、これ以上小さくなることはないかもしれないけれど、この調子なら、手術をしなくてもいいかもしれない・・と、とてもうれしい言葉も聞けました。
保育園に提出した診断書にも「特に配慮を要しない」と書いていただけました。ちょっとひと安心です。

・・とはいえ、検査の間隔が延びたところで、その間にも風邪をひいたりして、先生のお世話にはなっているのですが・・。
その中で血液検査を通して、
アレルギーも見つかりました。
お肌の調子がよくないから、何らかのアトピーだな思っていましたが、「やっぱり」という感じ。もう、次に何がきても驚かないぞ〜!!

現在はアレルギーも陰性となりホッとしています。
特に夏の間はお肌もきれいだし、プールもOK!
親でさえ、この子が心臓病だということを忘れている始末です^^

心臓病とアレルギーの部屋